
荷物の不安
後部座席を倒すと荷室は広がります。ただし、荷物が触れるのは荷室床だけではありません。カーペット地のシート背面まで、汚れや擦れから守る範囲を決めて選びます。
濡れ物を積むなら床と背面の防水3P。側面まで覆うなら純正。床は足りているなら背面だけ
「ラゲッジマット」という名前でも、守れる場所は同じではありません。後席を倒して使う人は、商品写真でシート背面の左右2枚まで含まれるかを先に確認すると選びやすくなります。
実車の荷室は、後部座席を倒すと床から背面へ荷物を載せられる形になります。キャンプ道具、タイヤ、ベビーカーなどを滑らせて積むと、床だけにマットを敷いても背面側はそのままです。

守りたい範囲で、3つから選ぶ
側面まで広く守るスズキ純正フルカバー。荷室床、シート背面、リヤクォータートリムまで対象です。
泥や水を洗い流したいサムライプロデュースのTPE製3P。床と左右の背面をまとめて覆います。
背面だけ追加したいCraft Martの分割型2P。いま使っている荷室マットを残せます。
ジムニーノマド用ラゲッジマット3選
純正フルカバーは同時装着できない用品がある
純正カタログでは、リヤゲートネット、ラゲッジマット(トレー)、ラッシングベルト、荷室フック、ラゲッジボックスとの同時装着はできません。いま付いている用品だけでなく、今後追加したい収納用品も含めて選ぶ必要があります。
注文前に、背面とラゲッジボックスを見る
床だけか、背面込みか商品名だけで判断せず、構成が1枚・2枚・3枚のどれかを確認します。
ラゲッジボックスの有無同じJC74W用でも、ボックス装備車へ付かない商品があります。
分割シートに追従するか片側だけ倒すなら、背面マットも左右分割が扱いやすいです。
掃除の方法泥や濡れ物を積むなら、水洗いできる素材と外しやすさを優先します。
荷室を使いやすくする次の用品
実車写真で確認したのは、後部座席を倒したときの荷室形状とカーペット地の背面です。紹介した3製品は未装着のため、実車でのフィット感、走行中のずれ、手入れのしやすさは未検証です。適合・素材・構成・同時装着条件は2026年9月15日にメーカー資料と販売ページで確認しました。




