ジムニーノマドの後ろ姿を変えたいなら、背面のスペアタイヤは目が行く場所です。
タイヤを見せたまま柄を足す、全体を布で包む、硬いカバーで面を整える。スズキ純正アクセサリーの3タイプを、装着写真と一緒に比べます。


スペアタイヤらしさを残すならハーフカバー用デカール、丸い大きな柄で印象を変えるならソフトカバー、すっきりした面に仕上げるならハードカバー。まずはタイヤの側面を見せるか、全体を隠すかで選ぶと迷いません。
後ろ姿は、背面タイヤの「見せ方」で変わる
ジムニーノマドの純正ハーフカバーは中央を覆い、タイヤの側面やトレッドは見える形。その輪郭を残すか、丸ごと覆うかで印象が変わります。
- タイヤの側面とトレッドを見せたいか
- 図柄を大きく入れたいか、控えめなロゴにしたいか
- 柔らかいカバーと硬いカバーのどちらが好みか
- ボディーコーティングとデカール施工の順番
スズキ純正の3タイプを比較
ハーフカバー用デカール
純正の半円形カバーに柄を入れる。タイヤの質感はそのまま見える。
ソフトカバー
背面タイヤ全体を柔らかいカバーで覆い、丸い大きな柄を見せる。
ハードカバー
硬い表面と側面でタイヤを覆う。ロゴやサイのデザインを選べる。
価格・仕様は2026年9月16日にスズキ公式アクセサリーページで確認した本体価格です。取付費は別途かかります。
ハーフカバー用デカール|タイヤを見せたまま変える
純正ハーフカバーの形を活かし、その表面にデカールを貼る方法です。タイヤの側面が見えるので、ジムニーらしい道具感を残せます。カタカナの「ジムニー」や「四駆」は各3,080円。リバイバルA・Bは各7,260円、ツールギアやサイなどの柄は各8,470円です。
まず小さく後ろ姿を変えたい人に向いています。スズキは、ボディーコーティングの後に貼るとデカールが剥がれる場合があると案内しています。施工するなら順番を販売店と合わせておくと安心です。
ソフトカバー|丸い柄を後ろ姿の主役に

背面タイヤ全体を覆う柔らかいタイプ。スズキ純正には「四駆」「サイ」「新旧車両フェイス」「旧型Jimnyロゴ」などの柄があり、本体価格はいずれも7,260円です。後続車から見える柄を楽しみたい人には、このタイプが分かりやすい選択。車体色と合わせて装着写真を見比べると完成形を想像しやすくなります。
ハードカバー|すっきりした丸い面に仕上げる

表面と側面が硬い樹脂製、背面がビニールレザー製のカバーです。控えめな「Jimny NOMADE」ロゴは52,800円。別デザインのサイ(ヘアライン調)は33,880円。タイヤの凹凸を隠して、後ろ姿を整えたい人に合います。

見た目と予算を並べて選ぶ
| タイプ | タイヤの見え方 | 印象 | 本体価格 |
|---|---|---|---|
| ハーフカバー用デカール | 側面が見える | 控えめなアクセント | 3,080~8,470円 |
| ソフトカバー | 全体を覆う | 大きな柄が主役 | 7,260円 |
| ハードカバー | 全体を覆う | 面がすっきり整う | 33,880~52,800円 |
カバーではなく、ホイールを見せて揃えるなら
走行用ホイールと同じ意匠を背面にも見せる方法もあります。その場合は、カバーの柄選びから、5本目のホイール・タイヤ・取付部品を揃える選び方へ切り替えます。サイズを変えるときは、現在のカバーを引き続き使えるかも別に照合してください。

