
ジムニーノマドの純正タイヤでいいか迷う人へ
見た目を変えたい、林道や雪道への安心感も欲しい。でもサイズ変更や干渉、車検の話までは広げたくない。そんなときは、まず純正と同じ195/80R15から選ぶと判断がシンプルです。
3本とも純正と同じ外径帯の195/80R15を選べます。タイヤだけを替えるなら、何を増やしたいかを先に決めるのが失敗しにくい順番です。
純正サイズを残すメリット
ジムニーノマドの純正タイヤは195/80R15です。タイヤ幅や外径を大きくする選び方もありますが、ホイール、リフトアップ、フェンダーからのはみ出し、速度計の誤差まで一緒に確認する必要があります。純正サイズなら、まずはタイヤの性格だけを変える比較ができます。
写真の純正装着タイヤはDUELER H/T684Ⅱ。ブリヂストンはジムニーシエラ向け新車装着として195/80R15 96Sを案内しています。ノマドでも同じサイズ表記を基準に、負荷能力と速度記号を下げないことを販売店に確認して選びます。
195/80R15で選ぶタイヤ3本
製品ごとのトレッドとサイドデザインを比べやすいよう、各メーカーの公式製品写真を掲載しています。管理人車への装着確認は純正タイヤのみです。

BRIDGESTONE DUELER H/L 850
ブロックの主張を抑え、日常の舗装路を中心に考える人向けです。タイヤ交換後も乗り心地や静かさの変化を大きくしたくない場合に、最初に比べる候補になります。
- サイズ:195/80R15 96S
- メーカー資料上の外径:693mm
- 純正サイズのまま舗装路寄りに選びたい人向け

YOKOHAMA GEOLANDAR A/T G015
オンロードの使いやすさを残しながら、オールテレーンらしい耐摩耗性と悪路対応を求めるならこのタイプです。メーカーは浅雪性能にも配慮した製品として案内しています。冬用タイヤ規制やチェーン規制には別の条件があるため、冬の遠出では地域の規制を確認します。
- サイズ:195/80R15 96H
- メーカー資料上の外径:693mm
- オールテレーンの走りと日常使いを両立したい人向け

TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/T III
195/80R15 96Sは片側ホワイトレターを選べ、純正ホイールのままでも足元の印象を変えやすい一本です。スノーフレークマーク、M+S表記を備え、林道や浅雪も含めて使う人が候補にしやすい仕様です。
- サイズ:195/80R15 96S WL
- メーカー資料上の外径:693mm・総幅196mm
- 適用リム幅:5〜6 1/2インチ
オールテレーンタイヤは冬の備えとして便利な面がありますが、凍結路や積雪量の多い地域ではスタッドレスタイヤが必要です。高速道路の規制内容も変わるため、旅行や帰省の前には確認します。
注文前に4点だけ確認する
純正ホイールのままでも、足元の印象は変わる
ホイールまで同時に替える記事とは別に、タイヤだけを純正サイズで選べば、予算と作業範囲を抑えられます。舗装路の快適性を優先するならH/L 850、日常と浅雪をまたぐならG015、見た目とスノーフレークマークまで求めるならA/T IIIが分かりやすい選択です。
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サイズ、外径、負荷能力、各マークは2026年9月16日にブリヂストン、ヨコハマタイヤ、トーヨータイヤの公式資料で確認しました。適合と空気圧、在庫、価格は注文時に販売店で最新情報を確認してください。
交換先は、価格だけでなく取付方法まで比べる
同じ195/80R15でも、交換先によって選びやすさが変わります。タイヤ本体と取付予約をまとめたい、輸入タイヤまで価格を広く比べたい、車種から候補を探したい、という目的で使い分けると迷いにくくなります。
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