ジムニーノマドのバックドアが勢いよく開く|2段階と無段階ダンパーを比較

スズキ純正バックドアダンパーを開いたバックドアに装着した写真 使って不便
JIMNY NOMADE BACK DOOR

駐車場で荷物を出すとき、バックドアが一気に開くと、後ろの壁や車が気になります。

ジムニーノマド JC74 のバックドアを扱いやすくするなら、純正の「2段階」と、好きな角度で止める「無段階」。止め方と開き幅の違いから選べます。

ジムニーノマドを左後方から見た実車。ナンバーは隠してあります
実車の後ろ姿。スペアタイヤのある右開きバックドアを開けるには、後方に空間が必要
選び方の結論
狭い場所で開き方を決めたいならスズキ純正の2段階。開く幅をその場で変えたいならショウワガレージの無段階。リアラダーを付ける予定があるなら、先に干渉条件まで確認します。

壁際で気になるのは、開き始めと全開位置

ノマドのバックドアは右開き。荷室から荷物を出すたびに、車体の後ろと右側の余裕を見ます。途中でドアを止めたい場面が多いなら、ダンパーの交換で開き方を選べます。

選ぶ前の3つの確認

  • 普段の駐車場所では、バックドアを何度まで開けられるか
  • 途中の決まった角度で止めるか、好きな位置で止めるか
  • リアラダーなど、バックドアに付ける用品との干渉がないか

2段階と無段階を比べる

決まった位置で止める

スズキ純正バックドアダンパー

1段階目は全閉から約30〜42度、2段階目は約74度。狭い場所ではまず小さく開けて荷物を扱う。

本体価格13,200円
好きな位置で止める

ショウワガレージ E00185

開閉途中を無段階で止められる。全開角度は約90度。駐車場所に合わせて開き幅を変えやすい。

税込12,100円
比べる点 スズキ純正 ショウワガレージ
途中停止 2段階 無段階
開く角度の目安 約30〜42度/約74度 全開約90度
価格 本体13,200円+取付費 12,100円(税込)+必要なら取付費
向く使い方 いつもの駐車位置で小さく開ける 場所ごとに開き幅を調整する

価格と仕様は2026年9月16日に各社公式ページで確認。純正の角度は車両や装着用品などで変わる目安です。販売価格と在庫は購入時に確認してください。

スズキ純正|一度小さく開けてから、もう一段階

スズキ純正バックドアダンパーの装着イメージ
スズキ純正のバックドアダンパー装着例。画像:スズキ公式アクセサリー

スズキ純正は、標準装備品の1段階開閉から2段階開閉へ変えるアクセサリーです。約30〜42度で一度止め、さらに開くと約74度。後ろに余裕が少ない場所で、まず荷物だけ取り出したい使い方に合います。本体価格は13,200円、参考取付時間は0.2時間です。

スズキ純正バックドアダンパーが1段階目と2段階目で止まる様子の図
1段階目で一度止まり、さらに開くと2段階目へ。画像:スズキ公式アクセサリー

ショウワガレージ|開く幅をその場で決める

ショウワガレージE00185をバックドアに装着した写真
バックドアに取り付けたE00185。画像:ショウワガレージ公式販売ページ

E00185はJC74の1〜2型、MT・ATに対応。開閉途中の好きな位置で止められ、全開角度は約90度です。駐車位置によって壁との距離が変わる人にはこちらが使いやすい選択です。

ゆっくり開閉することが前提で、勢いよく開けると止まらない場合があります。勾配のある場所でも停止位置が変わります。また、他社製リアラダーは全開時にボディーと干渉する恐れがあるため、ラダーの品番まで確認して組み合わせます。

買う前に、いつもの駐車場所で開き幅を確認

バックドアを開けたい位置から壁までの距離は、駐車場や積む荷物で変わります。毎回同じ場所で小さく開くなら2段階、場所に合わせて細かく止めたいなら無段階。どちらもドアを手で支えながらゆっくり開け、周囲の人や物に触れない位置を確かめて使います。

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